つらい物覚えの祖母の認知症
あたしが小学校高学年のところから、同居敢行していた祖母の認知症が始まってました。
認知症は次第に不調になって赴き、我のお母さんを「奥さん」といった叫ぶ状態になり、朝夕のタームの種別すらつか無いのです。
トイレも自分ひとりでは行けず、下の補佐もかかりました。
不調になって出向く内、お母さんもイラっとくる可能性が大きくなり、祖母(実母である)をターゲットに本音を荒げる事実を受けてました。
あたしというのは、まだまだ小児のお蔭で、そんなお母さんの様子を探るがいとも辛かったです。
でも、お母さんの頭は小児ながらに覚えていたから、あたしは大人しくすばらしい子供でいようという気をつけていたのであります。
小児のあたしができるのは、それほどまでしかないと思いますでしたか。
あたしが中学二年生のところ、とうとう外出することなくともの介護を諦め、祖母を作業場に含める様に変化してました。
あたしはこんな感じでお母さんが簡単になれる、とイメージした物に、現在考慮すればお母さんの頭はとってもめんどうなアイテムとなったのですと想定されます。
実のお母さんを作業場に入れたくは上げられないのはないでしょうか？
実例、お母さんは毎日往復2ターム以外を掛けて祖母の医者まで訪ね歩いていたのであります。
医者にいってきたお母さんというのは、いつも目がしらに涙を抱え込んでいたのであります。
認知症というのは、介護講じる横がなかんずくしんどい疾病存在します。
自宅破壊とでも言いましょうか引っ付きかねません。
現在回想しても、祖母の認知症は悲しい実例として我の胸に刻まれて含まれている。
一日毎にも早く、認知症の劇薬ができる事を願わずにはいられません。
（山形県 K.T氏）